ポジティブ・アクションと評価
最終更新日:2017.2.12
Evidence of actions
・リフレッシュ休暇制度の導入(2006/04) ・65歳定年制度の導入(2006/04) ・就業規則の全面改定、届出(2007/07/01) ・育児・介護休業規程の独立制定、届出(2007/07/01) (法の規定を上回る短縮勤務制度、所定外労働の禁止、子の看護の為の休暇、有休破棄分の介護積立て制度、妊婦検診休暇など) ・制度の周知のための社内研修会を実施(2007/06/27) |
・兵庫県と男女共同参画社会づくり協定を締結(2006/02/23) ・一般事業主行動計画を策定・届出(2006/12/19) ・兵庫県と子育て応援協定を締結(2007/02/13) ・男女共同参画促進員を設置、登録(2007/03/01) ・育児休業サポートプラグラムを策定(2007/03/27) ・職業家庭両立促進員を設置(2005/04)、届出(2007/07/01) ・職場意識改善計画を策定(2010/.2/10) ・一般事業主行動計画を策定・届出(2015/12/1) |
ハラスメント対策 セクシャルハラスメントに関する意識調査を実施 セクシャルハラスメントに関する研修会を開催 ハラスメントに関する事項の就業規則への明示 相談窓口の設置 |
「美ing神戸」運動への参加 快適職場推進計画を策定 実験室の改善工事、構内緑化・花壇の整備を実施 安全衛生マニュアルの見直し、改定 神戸市男女いきいき事業所表彰 2008年度ひょうごユニバーサル社会づくり賞 快適職場推進事業所認定 ひょうご仕事と生活バランス企業表彰 ひょうご仕事と生活の調和企業認定 2016年度ひょうご子育て応援賞受賞 内閣府チャイルド・ユースサポート章 |
1.実施体制整備のための措置 ・ 自主的・職場横断的なプロジェクトチームによる労働時間・休暇制度など労働環境の改善とその継続的な見直しを行う。 ・ 労働環境に対する意見・要望を受入れる担当者・相談室・提案制度など社内体制の整備、周知と適切な対応を行う。 2.職場意識改善のための措置 ・ 計画の周知、計画関連資料の社員への提供、説明会の開催やアンケートなどにより社員の参画を図る。 ・ 外部専門家の助言なども得ながら、社内研修会、ワークショップによる社員ひとりひとりの意識改革を促す。 3.労働条件改善のための措置 ・ 業務改善や環境整備により年次有給休暇の取得を促進するともに積立制度など多様な制度の導入を目指す。 ・ ノー残業デーの導入など業務改善と意識改革により所定外労働時間の短縮を図る。 ・ 健康の保持、子育て・介護、キャリアアップなど社員個々の問題に配慮した柔軟な働き方のできる方策を検討する。 | |
【 詳 細 】 |
目標1.男性の子育てに参加する目的の休暇取得の促進 ・ 健康の保持、子育て・介護、キャリアアップなど社員個々の問題に配慮した柔軟な働き方のできる方策を検討する。 目標2.出産・子育てにより退職した社員の再雇用制度 目標3.社員が均等に年次有給休暇を取得し、自主的に年5日以上取得できる環境を作る ・ 業務改善や環境整備により年次有給休暇の取得を促進するともに、短時間単位での分割取得や積立制度など多様な制度の導入を目指す。 目標4.所定外労働の削減 ・ 所定外労働の内容の調査と問題点の洗い出しほ行うとともに、ノー残業デーの導入など業務改善と意識改革により所定外労働時間の短縮を図る。 目標5.雇用定着の促進のため、インターンシップ制度など就業体験を検討する ・ キャリア教育やサイエンスボランティアを通し、仕事の内容の理解を広めるとともに、見学・就業体験の機会を検討する。 | |
【 詳 細 】 |