株式会社 協同病理
お知らせ

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神戸発優れた技術認定企業交流会 2011/05/18
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 平成23年5月18日、神戸市の「神戸発優れた技術」の認定を受けた企業がつくる交流会の総会が神戸市産業振興センター(神戸市中央区)で開催されました。同交流会では会員である認定企業が毎回自社の企業・事業紹介を行っていますが、今回は株式会社協同病理から技術課の岩本が異業種の会員各社に対してプレゼンを行いました。今後も機会のある度に、社員ひとりひとりが「自分達」のことを人前で語れるようになりたいと思います。


私達のクレドを発表しました 2011/05/11
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 株式会社協同病理では、過去2年間にわたり社内ワークショップを繰り返し実施して「チームの力と個性」などについて考えてきました。その結論として、平成23年3月26-27日の2日間にわたり泊り込みで当社(私達)の基本理念と行動指針を社員の皆で考えました。(画像)その後、今日まで社内討議を行ってまとめ挙げたものを以前からのCSRポリシーに替え、「OUR CREDO」(私達の信条)として「私達の会社」の中で発表しました。自分達で決めたことが、単に「きれいごと」に終わらないよう、今後1年間掛けて社内ワークショップを反復し、検証を行っていきます。


子宮の日L0VE49キャンペーン2011 2011/04/10
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 今年も4月9日の「子宮の日」に因んだ子宮がん検診受診を呼びかける全国キャンペーンが厚生労働省の後援により実施されました。兵庫県では、神戸市、国際ソロプチミスト神戸西、兵庫県細胞検査士会、兵庫県臨床検査技師会の皆さんとともに、株式会社協同病理の社員もボランティアで4月10日の神戸市中央区での街頭活動や2回にわたり開催された記念講演会に参加しました。また、この前後、2月10日の神戸松蔭高校での講演会や5月8日の母の日の乳がん検診街頭啓発活動にも参加しました。




神戸医療産業マッチング交流会 2010/11/29
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 平成22年11月29日、先端医療振興財団神戸臨床研究情報センター(TRI;神戸市中央区)において神戸市主催、先端医療振興財団・メドコラ神戸の後援で、神戸の地元企業とポートアイランド進出医療関連企業とのマッチング交流会が開催されました。株式会社協同病理からは、今回は技術部の野村と山口がプレゼンと会社説明を行い、交流会に参加しました。


子宮頚がん市民フォーラム in 神戸 2010/11/20
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 平成22年11月20日、「市民フォーラム in 神戸 "愛は子宮を救う"」と題して、細胞検査士主催の市民公開講座が神戸市の援助を得て第49回日本臨床細胞学会秋期大会のプレイベントとして神戸ポートピアホール(神戸市中央区)にて開催され、小宮山厚労副大臣やタレントの松本明子さんなどが近年若年者に発生が増加している子宮頚がんに対する意見を述べられました。開催地元ということもあり、株式会社協同病理もこの集会を応援し、社員多数がスタッフとして開催に協力しました。


神戸産業振興財団アドバイザー会議 2010/10/18
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 当社では、社員のひとりひとりが自分の会社の姿、目標や課題、仕事の内容を他人に語れることを目指しています。
 平成22年10月18日、神戸市産業振興センター(神戸市中央区)で開かれた神戸市産業振興財団のシニア・アドバイザー会議にて、株式会社協同病理 技術課の篠原が当社の概要と事業内容を説明しました。同財団は神戸市の特色ある企業などに対してさまざまな専門家による経営、技術、法務的なアドバイスや支援を行っており、シニア・アドバイザー会議はそういう専門家の会議です。


神戸市優良従業員合同表彰式 2010/10/06
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 平成22年10月6日、神戸市内の各種団体から推薦された平成22年度神戸市優良従業員合同表彰式が神戸市役所(神戸市中央区)で開催されました。
 これは、神戸市内の各商工団体において勤続10年以上で、特に優良な従業員を合同表彰するもので、株式会社協同病理からは、今年は技術課の岩本英樹が神戸機械金属工業会名誉会長の矢田神戸市長からの表彰状を頂きました。
(写真は、矢田神戸市長を囲んでの記念撮影)




伊丹ワークライフバランスセミナー 2010/09/24
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 平成22年9月24日、伊丹商工プラザ(伊丹市)において伊丹商工会議所、伊丹市立産業・情報センター主催の「第1回ワークライフバランス・ステップアップセミナー」が開催されました。株式会社協同病理からも参加し、小川が会社としての取り組みを説明、また「働くママをめざして」と題して診断課の河野が自己の体験に基づいた事例報告をしました。高い専門能力を持ち社会人として魅力ある"働くママ"であって欲しいと思います。


ひょうごボランタリープラザ取材 2010/09/16
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 平成21年9月16日、株式会社協同病理に兵庫社会福祉協議会・ひょうごボランタリープラザから取材に来られました。当社の行っているサイエンスボランティア活動など学生向けの活動に対する取材ということで、内容は同センターのサイトにて10月に公開される予定です。学生・生徒向けの活動、特に小学生と高校生向けの活動は学校(先生)側の御希望とのマッチングが難しく、正直な話、それほど頻繁にはできていないのが現状ですが、今後、いっそうの工夫をしたいと思っています。(画像は取材時の集合写真:兵庫社会福祉協議会提供)


第17回 国際細胞学会 2010/05/13
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 2010年5月13-20日、Edinburgh Congress Holl(英国エジンバラ市)にてInternational Academy of Cytology(IAC)と
British Society for Clinical Cytology の主催で
"The 17th International Congress of Cytology"
が開催され、株式会社協同病理から診断課の北 健二が参加し、
"Comparison of thyroid follicular adenoma 
and follicular carcinoma 
by computerized cytomorphometry"を示説発表しました。


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