採用案内
最終更新日：2023.7.13
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■ 2023、2024年度募集情報については就職情報サイトを御利用下さい
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| 2023年度より募集情報については就職情報サイト「マイナビ」にてお知らせすることにいたしました。 | |
| 御応募いただいた皆様、ありがとうございました。 |
| 御応募いただいた皆様、ありがとうございました。 |
| 会社説明・見学会を下記の要領で開催致します。（終了しました） 日 時： 随時（予告なく終了する場合があります） 場 所： 株式会社 協同病理 （神戸市西区大津和2-7-12） 内 容： 協同病理の説明（企業方針、事業内容、応募方法、雇用条件、福利厚生など） 当社担当者 職場見学 ※当社では就職はキャリア形成のスタートと考えています。就職希望者のみでなく、友人、保護者、学校関係者などの皆様のご参加も歓迎致します。参加ご希望の方は電話（078-977-0730）またはメールで弊社総務課までご連絡下さい。 |
| エントリーされた方、コンタクトシートなどをお送り頂いた方にはご案内やお知らせのメールをお送りしていますが、不達通知が返ってくる方も中にはおられます。アドレスを誤って記入したか、変更したのかは判りませんが、ご本人の「信頼性」や「本気度」が疑われることになってしまいます。 アドレスの変更などはご連絡頂ければ幸いです。 |
| 中小企業庁発行の事例集「地域課題を解決する中小企業・NPO法人 100の取組」にモデルケースNo.22として当社が紹介されています。
→ http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H27/PDF/150617jirei2.pdf また、2015年版「中小企業白書」が発表されましたが、その表紙のどこかに当社の社長の顔も掲載されていますので、お暇な方は探してみて下さい。 → http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H27/PDF/h27_pdf_mokujityuu.html （おそらく虫メガネが必要です。ヒント：日本海側にいます） |
| 「中小企業憲章」（英文タイトル："Small and Medium Enterprise Charter"）を2010年6月18日の閣議決定を経て政府が発表してから5年が経ちます。その中では次のように宣言されています。 "Small and medium enterprises (SMEs) are the driving force of the Japanese economy and central players in society. " （中小企業は日本の経済を牽引する力であり、社会の主役である。） "SMEs are to be regarded as the nation’s treasure."（中小企業は国家の財産というべき存在である。） "Human resources are keys of SME business management."（中小企業のカナメは人材にある。） 2012年の政府統計では、日本の全規模事業者（社）数は386万あり、そのうち385万（99.7％）が中小・小規模事業者（社）です。 しかしその数は、中小企業憲章が発表された前年の2009年に比べて8.3％減少しています。実は1986年以降30年もの間、日本の会社は減り続けており、いまだにその傾向には歯止めが掛かっていないのです。なぜでしょうか？単に少子高齢化だけが原因でしょうか？ これから就職される方にぜひ考えて頂きたいと思います。 |
| 「サリダ」salida の関西版フリーペーパー 2014年1月20日号に当社の女性社員のインタビュー記事が掲載されています。コンビニなどで無料で配布されています。当社を理解する上で参考になるかもしれませんので、関心のある方は御覧下さい。 |
| 平成25年7月に産経新聞社の取材を受けました。その内容が「msn産経ニュース関西版」−経済欄の「我が社のおきて」に掲載されています。 また、この内容の詳細は「フジサンケイビジネスアイ」Fuji Sankei Business i：2013年8月17日号にも掲載されています。当社での物事の決め方とそれに対する社員の声などが載っており、当社を理解するうえで御参考になるかもしれません。関心のある方は御覧下さい。 |
| 当社の足跡を理解するための参考文献： 「保証時報」（兵庫県信用保証協会）Vol.540, p5-7, 2006，すくらむKOBE, Vol.15, p3, 2008，あすてっぷKOBE, Vol.16, p2, 2008 Even News, Vol.56, p4-5, 2008，仕事と生活の調和の推進に関する事例集（内閣府）, p198, 2008 「日経トレンディー」Vol.291, p86-89, 2009 ，ライフプラン情報（神戸勤労福祉振興財団）Vol.48, p4, 2008 神戸商工だより（神戸商工会議所）Vol.658, p35, 2009，KIDS CAFE（子連れで働くママの新聞）Vol.1, p5 「働きやすい社会をつくる休暇制度導入企業20」2009年版, p54-57, 2009，「さあ言おう」（さわやか財団）Vol.199, p30-33, 2010 |
| 神戸市が下記のプログラムで開催する女子学生社会人力アップ プロジェクトの３日目に、神戸市男女いきいき事業所の社員として株式会社協同病理の女性社員が参加することが決まりました。神戸市在学、在住の女子学生の方で興味のある方はぜひどうぞ。 平成25年9月11日（水）〜13日（金） 13:00〜18:00 神戸学園都市 5大学1高専大学共同利用施設 UNITY 平成25年9月19日（木）〜21日（土） 13:00〜18:00 神戸市男女共同参画センター（あすてっぷＫＯＢＥ） |
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「この会社はちょっと変わっている」などと言われることがあります。 仕事の内容も特殊かもしれませんが、「会社は社員のものだ」という考え方を社長がしているせいもあるかもしれません。「自分達のもの」であるなら、自分達できちんと管理するのが当然です。左のバナーをクリックして社長の言い分も参考までに聞いて下さい。 （「兵庫の社長.TV」という日本最大の経営者ウェブTVにリンクしています。なお期間限定です。） |
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募集にあたり当社が知り得た個人情報については採用に関わる案内・通知などの目的以外には使用しません。
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